高卒でも図書館司書の資格を取得することは可能?

図書館司書という仕事を目指す時、まず気になるのは、資格ではないでしょうか。どんな資格が必要か、それは、どのような方法で取得するか。図書館司書は、図書館法第4条(司書及び司書補)によって定められた国家資格になります。

 

司書の仕事に就くためには、大学や短大で単位を履修するなど、次のいずれかに該当することが必要です。

 

1)大学(短大を含む)、または、高等専門学校の卒業生が、司書講習を修了し、資格を取得する。

 

2)大学(短大を含む)で司書資格取得に必要な科目を履修し、卒業を待って資格を取得する (→通信制・夜間・科目等の履修を含む)。

 

3)司書補として3年以上の勤務経験者が、大学で実施される司書講習を修了し、資格を取得する。

 

4)大学の通信教育を受講し、資格を取得する。

 

大学に進学し、所定の学習を修了しさえすれば、資格取得するのは、それほど難しいことではないと言えるでしょう。

 

司書補の資格取得方法

さらに、司書補について、文部省では、中学校や高等学校卒業の学歴を持つひとも、下記に該当すれば、資格を認めています。司書補とは、司書の専門的職務を補助する事務に従事する人を呼びます。

 

1)司書の資格を有するもの。

 

2)高等学校、もしくは中等教育学校を卒業したもの、または、高等専門学校第三学年を修了したもので、司書補の講習を修了したもの。

 

上記にある司書補の講習とは、毎年7月初旬に、全国にの5つ程度の大学で実施される集中講習のことを言います。

 

学習内容は、図書館に関する専門科目について行われ、講習を実施する大学をはじめ、具体的な期間、問い合わせ先について、毎年3月下旬から4月上旬に官報に告示する形になっています。 ※官報は、公共図書館で閲覧可能です。

 

受講資格は、高等学校、もしくは中等教育学校を卒業したもの、または、高等専門学校第三学年を修了したもの、となっています。ですから、例え最終学歴が高卒でも、司書補の資格を得ることができます。

 

そして、前出(3)にもあるとおり、「司書補として3年以上の勤務経験者が、大学で実施される司書講習を修了」すれば、司書の資格を取得することも可能です。

 

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