図書館司書とは?

図書館司書という仕事を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。

 

こどもの頃に地域の図書館を利用したり、学校などで図書館を利用したという経験は、ほとんどの方がお持ちだと思います。

 

その図書館で、探している本を持ってきてくださったり、探すお手伝いをしてくださった方こそが、図書館司書なのです。

 

ここでは、その図書館司書について、詳しくご紹介します。

 

図書館司書って?

図書館司書とは、主に公共図書館にて勤務している人のことです。

 

図書館司書の資格を取得していなくても勤務することが可能となっていますが、多くの場合司書資格が求められる事になります。

 

仕事内容は、以下のようなものがあります。

 

・図書館の本の貸し出しや返却対応
・返却された本の整理、再配置
・図書館を快適に利用できるような工夫
・古くなった本の修繕、入れ替え、新たな本の発注
・イベントの企画や実施
・展示コーナーなどの設置や作成
・図書館を利用される方の探し物の手伝い
・おすすめの本の紹介

 

主に、このような仕事を担っているのが図書館司書なのです。

 

中でも利用者の方の探し物を探す手伝いをしたり、お勧めの本を手渡したりといったような仕事は、図書館司書の大きな仕事でもあります。

 

イベントなどを企画し、こども達に読み聞かせを行ったりすることも、図書館司書の役割の一つです。

 

図書館を利用する全ての人が、使いやすく、親しみやすく、通いやすい場所となるようにしていくことが仕事となります。

 

時には嫌な思いをすることも

図書館には、様々な利用者の方が訪れます。その全ての方が、図書館のマナーを守ったり、常識ある行動をとるとは限りません。

 

大声で携帯電話で話しをしたり、ソファに寝そべって長時間滞在するような方もおられますし、中にはこどもを置いてパチンコなどに行く親もいます。

 

そんな方々に注意を促したり、図書館の正しい利用法について知ってもらうという事も、図書館司書の仕事となります。

 

時には全くこちらの話を理解してもらうことが出来ない場合や、嫌な思いをすることもあります。

 

図書館司書は、ただただ静かな仕事というわけではないという事も理解しておかなくてはなりません。