図書館司書の魅力とは?

本好きにとって、図書館司書の魅力は、あまたの本に囲まれた“パラダイス”の中で、仕事ができることではないでしょうか。図書館司書となった以上、本の分類の入力などのデスクワークや、配架・整理といった肉体労働など、図書館内外のさまざまな仕事をすることになります。

 

中でも、最も重きを置かなくてはならないのは、利用者へのサービスです。特に、レファレンスサービスは、図書館司書が専門職であることを示す仕事の核心と言えます。

 

“知の宝”である図書館へ、利用者は、何を求めて足を運んでくるのでしょうか。ぶらりと雑誌を読むため、ベストセラーを借りるなどの人もいるでしょうが、学習や研究の調べの手助けを求める、はっきりとした目的もつ来館者もいます。

 

ある図書館で、レファレンスサービスに寄せられた質問を挙げましょう。

 

「ショパンの手が大きかったかどうかわかる資料があるか」「明治初期、「菊花紋章」の使用が禁止された太政官布告は何号か」「全国各地の田植えの時期がわかる資料はあるか」…。

 

多種多様な内容ですが、いずれも、利用者が、好奇心止まず、また、必要に迫られて、図書館に相談を投げかけたもの。図書館司書は、レファレンスサービスにおいて、日々、さまざまな角度からの変化球に対応し、正確な答えを導き出していかなくてはなりません。

 

調べものをする時、どのような図書資料がどの場所こあり、どのように調べを進めたらよいか。調査力の専門性が求められているのが図書館司書なのです。

 

知力を駆使して調べた結果、疑問が解決し、利用者の晴れ晴れとした表情と感謝の言葉を受け取るときを、「図書館司書冥利に尽きる」「至福のとき」とする図書館司書は少なくありません。

 

無機質の本に囲まれた中、利用者との直接のやり取りによって、相手の求めるものを正しく理解し、的確な資料提供によって、難題を解決することは、仕事の達成感とともに、図書館司書の仕事ならではの魅力といえるのではないでしょうか。

 

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