図書館司書の役割とは?

図書館の3大構成要素とは?

図書館を支える3大構成要素は、1.建物、2.図書館資料(本)、3.人(図書館司書)。どれかひとつが欠けても、図書館は“知の宝庫”どころか、精彩を欠いたただの本の倉庫となってしまいます。

 

中でも、図書館に勤務する人=図書館司書は、最も大きな役割を担っていると言えるのではないでしょうか。例えば、まちの公立図書館。老若男女、さまざまな人びとが足を運んできます。

 

ベストセラーや文学賞受賞作品、ファッション雑誌ばかり借りにくる人も多いでしょう。新聞をとらない家庭が増えたことから、新聞をゆっくり読むために訪れる人もいるでしょう。

 

これらの人びとは、どちらかといえば、図書館の役割や可能性を限定した利用者。もちろん、彼らも、何かのきっかけから、図書館という知の宝庫の有用性に目覚め、ワンパターンの借りかたから脱却する場合もあるかもしれませんが…。

 

レファレンスサービスとは?

図書館を本当に必要としているのは、若く、これまで図書館に足を運んでこなかった人達です。レポートの宿題が出て、インターネットでいろいろ調べたけれども、表面的な情報ばかりで、肝心なことがわからない。

 

教師には図書館で調べることを勧められたが、図書館へ来ても、数ある中でいったいどのような参考図書を読んだらいいのか、まったく見当がつかない…。

 

こんな時こそ、図書館司書の出番です。知識の世界の“迷える子羊”を、レファレンスサービスによって、迷路から脱出させてあげるのが、図書館司書の仕事です。図書館司書は、豊富な知識をもって、本と人との仲立ちをする、いわばサービス業です。

 

どんなにハイレベルな蔵書があっても、カフェのあるお洒落な図書館であっても、そこに勤務する図書館司書が不愛想だったり、質問に納得のいく回答や資料のアドバイスをしてくれなかったらどうでしょうか。決して使い勝手の良い便利な図書館とは呼べないでしょう。

 

図書館司書は、ブックトークなどで、タレント性まで問われる時代になりましたが、知識と心を尽くしたレファレンスによって、利用者の難題解決のためにつとめることこそが、司書の仕事の真髄と言えるのです。

 

資格を取るならどこがいい?

通信講座検索サービスで複数の学校を比較する

学び1

ブラッシュアップ学び

学び2

詳しい資料ボタン

 

図書館司書の資料を請求してみました♪

学び3

詳しい資料ボタン