図書館司書資格を取得するのに費用はどれくらいかかる?

図書館司書の資格を取得するためには、費用はどの程度必要になってくるのか、不安でもあると思います。

 

ここでは、図書館司書資格を取得するのに必要な費用がどのくらいなのかについて、ご紹介していきます。

 

費用はルートによって異なります

図書館司書の資格を取得するために必要になる費用は、どのルートを通るのかによって異なってきます。まず、3種類のルートをご紹介します。

 

1.司書養成課程のある大学・短大にて指定科目を履修し、単位を修めて資格を取得する
2.大学・短大を卒業後に、司書講習を受講して資格を取得する
3.司書補として図書館で3年以上の実務経験を積み、その後司書講習を受講して資格を取得する

 

これらのルートによって、かかる費用は異なります。

 

ルート1の場合

この場合には大学や短大に通うことになりますので、大学なら400万円前後、短大なら200万円前後の費用が必要となります。もちろんこの費用は各学校により差があります。

 

ルート2の場合

この場合には、司書講習を受講する費用が必要となります。受講料・テキスト代などを合計すると、約15万円?20万円程度の費用がかかってきます。

 

ルート3の場合

この場合には、司書補講習と司書講習を受講することになります。司書補講習が約8万円?9万円程度で、司書講習が上記のような金額となりますので、合計で30万円程度を目安と考えて良さそうです。

 

司書講習などは無料というわけではなく、それなりの費用がかかることになります。受講するためには、このような費用の面も考えて応募しなくてはなりません。

 

通信講座の場合は?

大学の通信教育にて司書資格を取得することも出来ます。この場合の費用は、大体が10万円?15万円程度が相場となっています。

 

通信ということで、自分のペースで学習することが出来ますし、働きながらでも受講することが可能ですので、人気の方法でもあります。

 

この方法をとる場合には、費用だけで決めるのはあまり得策ではありません。どのようなサポートがあるのか、スクーリングなどの日程はどうなっているのかという点もしっかりと確認したうえで、大学を選ぶことが大切になります。