図書館司書の採用試験|効率的な対策方法とは?

図書館司書の採用試験において、効率的な対策方法にはどのようなものがあると思いますか?

 

一般的なのは、やはり暗記でしょうか。

 

ただ、暗記というのは問題そのものを理解しているのではなく、ただ単語と雰囲気を頭に詰め込んでいるだけであって、理解しているとは言えません。

 

ここでは、図書館司書の採用試験においての、効率的な対策方法をご紹介します。

 

図書館司書の採用試験において、効率的な対策方法とは?

まず、図書館司書の採用試験には、公立図書館の場合、一次試験と二次試験があることが一般的です。

 

その一次試験では、教養試験や専門試験などが行われることが多くなります。

 

となると、対策しておきたい部分としては、教養試験や専門試験についてです。

 

これらの効率的な対策方法としては、どのような試験対策にも言える”過去問題集を解く”という事です。

 

ですが、公立図書館の採用試験は、各自治体が独自に行うものですので、どのような試験が出題されるのかは分からないとも言えます。

 

そのため、過去問題集として販売されているものも少なく、対策が難しいというのが現状です。

 

ただ、ネットで検索すると、過去問題の一部を公表している自治体が存在します。

 

東京都、千葉県、横浜市、福井市、三重県、堺市、鳥取県、大分県など、いくつかの自治体の過去問題が公表されています。

 

これらを確認し、その問題を解いてみて、分からないところは自分で調べるという勉強法は、とても効率がいい対策法です。

 

また、図書館情報メディア研究会が発行している、「図書館職員採用試験対策問題集 司書もん」という問題集などを何度も解き、理解していくというのもおすすめです。

 

解説も付いていますので、分からないところがなくなるまで勉強するというのは、結果、しっかり理解しているという証拠になります。

 

暗記も良いかもしれませんが、自分でしっかり理解しながら勉強するという方法のほうが、身につきやすく、後々忘れづらいというメリットがあります。

 

自分に合った勉強法を見つけて、図書館司書として勤務できるように頑張ってくださいね。