図書館司書資格を取得する期間はどれくらい?

図書館司書資格を取得する期間について、気になるという方も多いと思います。あまりにも長い場合には、仕事などとの関係も考えなくてはなりません。

 

ここでは、図書館司書の資格を取得するまでにかかる期間について、ご説明していこうと思います。

 

図書館司書資格取得までの期間は?

図書館司書資格を取得するまでにかかる期間は、それぞれどのようなルートを通るのかによって異なります。

 

大学・短大にて取得する場合

この場合には、大学や短大にて司書養成課程で指定科目を履修して単位を修得し、司書資格を取得することになります。

 

ということは、大学なら4年、短大なら2年の期間がかかってきます。ですが、逆に考えてみると、最短2年で図書館司書の資格を取得することが出来るということです。

 

司書講習を受講する場合

この場合には、大学・短大を卒業後に司書講習を受講することによって、司書資格を取得することになります。

 

この司書講習は、2ヶ月程度で受講が完了することになりますので、かかる期間は2ヶ月程度です。ですが、この場合、短期集中型でみっちり受講しなくてはなりませんので、現在の仕事や家事との両立というのは難しいということがあります。

 

司書補から司書資格を取得する場合

この場合には、中卒・高卒の方が、司書補講習を受講し、司書補として3年以上の実務経験を積んだ後、司書講習を受講して資格を取得することになります。

 

2ヶ月程度かけて司書補講習を受講し、そこから3年以上の実務経験を積み、さらに司書講習に2ヶ月程度かかりますので、合計すると3年半程度の期間が必要ということになります。

 

通信教育の場合

この場合には、大学の通信教育にて司書資格を取得することになります。大体必要となる期間は半年?2年程度となっており、通信教育ということで、働きながらでも受講することが出来る様になっています。

 

主婦の方や社会人の方であれば、このような方法がお勧めでもありますが、通信教育を受けるにあたり条件がありますので、その辺りは確認が必要となります。